国木田独歩の似顔絵

国木田独歩のイラスト

国木田独歩

くにきだどっぽ(1871-1908)
明治時代の詩人・小説家

千葉県出身。東京専門学校(早稲田大学)英語科中退後、教師を務めながら文筆活動を行う。1894年に国民新聞社へ入り、日清戦争の従軍記者として活躍。のち田山花袋、柳田國男らと詩集を発表するが、次第に小説へ傾倒し、1901年に浪漫的短編集「武蔵野」を出版。日露戦争中は編集者としても活動し、「婦人画報」などの新雑誌を企画・創刊する。「独歩集」「運命」などで自然主義の先駆と注目を集めるも、肺結核により36歳の若さで急死した。

関連人物

  • 植村正久(牧師):独歩が受洗した。
  • 徳富蘇峰(ジャーナリスト):「國民新聞」創刊者。
  • 矢野龍渓(ジャーナリスト):支援者。
  • 田山花袋(小説家):友人。共著詩集「抒情詩」を発表。
  • 柳田國男(民俗学者):共著詩集「抒情詩」を発表。
  • 西園寺公望(政治家):独歩が一時期書生を務めていた。
  • ワーズワース(詩人):独歩が影響を受けた。
  • ツルゲーネフ(小説家):独歩が影響を受けた。
  • モーパッサン(小説家):独歩が「糸くず」を翻訳。

(2011/06/17 改作)