ダゲールの似顔絵

ダゲールのイラスト

ルイ・ダゲール

Louis-Jacques-Mandé Daguerre(1787-1851)
フランスの画家・写真家

パリ郊外出身。パノラマ画家のプレヴォに師事し、劇場の舞台背景画家を経て、1822年にパリでジオラマ館を開業する。当初はジオラマ用の風景画をカメラ・オブスクラで描いていたが、これを手描きではなく、化学的に定着させる事を着想。先立って光学像の技術開発を進めていたニエプスと提携し、1837年に銀板写真「ダゲレオタイプ」を完成させる。政府を介して年金受給と引き換えに写真技術を一般に公開し、その後の普及と発展に繋がった。

関連人物

  • プレヴォ(パノラマ画家):師。
  • ニエプス(発明家):共同研究者。ダゲールに先立ってヘリオグラフィーを開発。
  • タルボット(発明家):ダゲールに先立ってカロタイプを発明。
  • アラゴ(科学者・政治家):写真技術の有益性を認め、政府に推薦した。