キリヌケ成層圏

歴史上の人物の似顔絵を切り絵で描くブログ(画風改造中)

紫式部の似顔絵

2017/03/23

紫式部のイラスト

紫式部

むらさきしきぶ(978?-1014以降)
平安時代中期の作家・歌人

藤原為時の次女。本名は不明。早くに母を失い、父の下で育つ。996年、父の越前下向に同行するが、翌々年に単身帰京。藤原宣孝に嫁いで賢子(大弐三位)を儲ける。夫との死別後に「源氏物語」を書き始め、文才を認められて一条天皇の中宮彰子に女房「藤式部」として仕えた。代表作「源氏」は宮廷貴族の栄華と苦悩を描いた壮大な王朝物語で、文学史上の最高峰として古来名高い。他に家集「紫式部集」、日記「紫式部日記」を残した。

清少納言はドヤ顔で偉そうにしていた人。さもインテリぶって、漢字を書きまくってはいるが、よく見ればまだまだスカスカなのである。
このように「他人とは違うあたしスゲー」と思いたがる人は、必ずボロが出て、後で劣化するだけであり、オサレ気取って、しょーもない事にも「もののあはれ」を見出そうと、自ずからアレな方向へいってしまうのだろう。
そんなイタい人間の将来、良い事があろうか(あるわけない)。

「紫式部日記」(意訳)

関連人物

  • 藤原為時(貴族・漢詩人):父。娘の学才に「男子であれば」と嘆いた。
  • 大弐三位(歌人):娘。式部没後に彰子の女房を引き継いだ。
  • 藤原彰子(一条天皇の中宮):主。
  • 藤原道長(公卿):庇護者。式部を妾とした説があるが不明。
  • 清少納言(歌人・作家):日記で酷評されたが、双方に面識はないとされる。
  • 赤染衛門(歌人):先輩。日記で歌風を賞賛された。
  • 和泉式部(歌人):同輩。日記で「素行は感心しないが歌は上手い」と評された。
  • 伊勢大輔(歌人):後輩。
  • 与謝野晶子(歌人):「源氏物語」の現代語訳を試みた。
  • 谷崎潤一郎(作家):「源氏物語」の現代語訳を試みた。

参考資料

  • 土佐光起「紫式部図」(石山寺蔵)

参考リンク

(2017/02/25 改作)

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