エドヴァルド・グリーグ
Edvard Hagerup Grieg(1843-1907)
ノルウェーの作曲家・ピアニスト
ベルゲン出身。母からピアノを習い、ドイツのライプツィヒ音楽院で作曲とピアノを学ぶ。当初はドイツ・ロマン派の影響下にあったが、同郷のノルドロークに触発されて民族音楽に傾倒。1868年発表の「ピアノ協奏曲イ短調」で作曲家としての地位を確立、のちイプセンに依頼されて作曲した劇付随音楽「ペール・ギュント」でも成功を収めた。ピアニストとしても優れ、「抒情小曲集」や歌曲など、ピアノのために数多くの小品を残している。
関連人物
- モシュレス(作曲家):ライプツィヒ時代の師。
- ライネッケ(作曲家):ライプツィヒ時代の師。
- シューマン(作曲家):初期のグリーグが影響を受けた。
- ゲーゼ(作曲家):コペンハーゲン滞在時の師。
- ノルドローク(作曲家):友人。グリーグに影響を与えた。
- スヴェンセン(作曲家):友人。グリーグと共に音楽協会を設立。
- イプセン(劇作家):戯曲「ペール・ギュント」の作者。
- ハルヴォルセン(作曲家):姪の婿。グリーグの多くの作品を編曲した。
- マクダウェル(作曲家):グリーグから影響を受けた。
- ディーリアス(作曲家):グリーグから影響を受けた。