キリヌケ成層圏

歴史上の人物の似顔絵を切り絵で描くブログ(画風改造中)

荒木村重の似顔絵

2014/09/23

荒木村重のイラスト

荒木村重

あらきむらしげ(1535-1586)
戦国時代~安土桃山時代の武将・大名

摂津国出身。当初は摂津池田氏に仕えるが、三好三人衆の調略に応じて主家を追放。のち織田信長に臣従し、伊丹城攻略の功で摂津一国の支配を任され、以後も石山合戦などで活躍した。しかし1578年、信長に対して突如と反旗を翻し、居城有岡城に籠城。再三の説得を拒否して抗戦を続け、一族郎党を見殺しに尼崎城、花隈城へ逃れ、遂に安芸毛利氏の元へ亡命する。信長の死後、大坂堺に居住して茶人・荒木道薫となり、豊臣秀吉に仕えて余生を送った。

関連人物

  • 織田信長(尾張の大名):主君。村重謀反の理由は諸説あって不明。
  • 池田勝正(摂津三守護):旧主。村重の寝返りで池田城を追われた。
  • 和田惟政(摂津三守護):将軍足利義昭の直臣。村重軍と交戦して敗死。
  • 伊丹親興(摂津三守護):将軍義昭に与したため、伊丹城を攻略され自害。
  • 高山右近(織田家家臣):与力。村重の説得に失敗し、信長の元へ投降。
  • 中川清秀(織田家家臣):与力。村重の謀反を促し、自身は信長の元へ投降。
  • 黒田孝高(織田家家臣):村重の説得に失敗し、城外の牢獄に幽閉された。
  • 豊臣秀吉(天下人):主君。
  • 千利休(茶人):交友。
  • 岩佐又兵衛(絵師):村重の末子と伝わる。

参考資料

  • 歌川国芳:「太平記英雄伝」より

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