フッサールの似顔絵

フッサールのイラスト

エドムント・フッサール

Edmund Husserl(1859-1938)
オーストリアの数学者・哲学者

モラヴィア出身。当初は数学を研究していたが、ブレンターノに師事して哲学へ転向。のちゲッティンゲン大学・フライブルク大学で教鞭を執った。心理主義を批判して「意識の志向性」やカテゴリー的直観といった概念を展開。さらに記述的現象学を構成的、超越論的現象学へと発展させた。著作に「論理学研究」「厳密な学としての哲学」など。

関連人物

  • ワイエルシュトラス(数学者):ベルリン大学の師。
  • クロネッカー(数学者):ベルリン大学の師。
  • ブレンターノ(哲学者・心理学者):ウィーン大学の師。
  • シェーラー(哲学者・社会学者):フッサールの影響を受けた。
  • プレッスナー(哲学者・社会学者):フッサールの影響を受けた。
  • ハイデッガー(哲学者):フッサールを批判的に継承して「存在と時間」を執筆。
  • ハルトマン(哲学者):フッサールの影響を受け、独自の批判的存在論を提唱。
  • サルトル(小説家・哲学者):現象学的な立場から「存在と無」を執筆。
  • メルロ=ポンティ(哲学者):後期フッサールの現象学の影響を受けた。