キリヌケ成層圏

歴史上の人物の似顔絵を切り絵で描くブログ(画風改造中)

三好長慶の似顔絵

2014/05/25

三好長慶のイラスト

三好長慶

みよしながよし(1522-1564)
戦国時代の武将・大名
室町幕府摂津守護代

三好元長の嫡男。父の死後に家督を継ぎ、管領細川晴元と石山本願寺との講和を仲介。晴元の下で武功を重ね、摂津守護代として最有力重臣にのし上がった。1549年、摂津江口の戦いで同族の三好政長を討って入京し、晴元と将軍足利義輝を追放。以後、晴元や義輝との和睦・抗争を繰り返しながら、畿内を中心に8ヶ国を領有して事実上の独裁政権を築く。しかし実弟や嫡男の相次ぐ急死で権勢は衰え、また家臣松永久秀の台頭にも悩まされ、失意のうちに没した。

関連人物

  • 足利義輝(第13代将軍):長慶と和睦して帰京し、将軍の権威復興に努めた。
  • 細川晴元(管領):主君・仇敵。長慶の離反によって管領体制が崩壊した。
  • 三好元長(細川家家臣):父。晴元らの策動による一向一揆で敗死。
  • 木沢長政(河内守護代):仇敵。政長と共謀して元長と晴元を離間させた。
  • 三好政長(細川家家臣):同族で仇敵。元長を晴元に讒言して排除した。
  • 三好義賢(三好家家臣):長弟。三好政権で四国方面を管轄。
  • 安宅冬康(三好家家臣):次弟。歌や書に秀でた文人肌の武将。
  • 十河一存(三好家家臣):三弟。武勇で名高く「鬼十河」と呼ばれた。
  • 松永久秀(三好家家臣):婿。長慶の衰弱に乗じて家政を掌握した。

参考資料

  • 三好長慶像(聚光院蔵)

(2012/07/05 改作)

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