源為朝の似顔絵

源為朝のイラスト

源為朝

みなもとのためとも(1139-1170/77)
平安末期の武将

源為義の八男。13歳の時に父に勘当され九州へ追放、鎮西八郎と称して各地で暴れ回った。のち朝廷からの召還を無視した咎で父が解官されると、手勢を率いて上洛。保元の乱では父と共に崇徳上皇方につき奮戦するが敗れ、伊豆大島へ流刑。しかし流刑先でも乱行を重ねたため、伊豆介の追討を受け自害した。強弓を操る豪傑で、多くの伝説が残された。

関連人物

  • 崇徳上皇(第75代天皇)
  • 後白河天皇(第77代天皇)
  • 藤原頼長(公卿):保元の乱での軍議にて、為朝の夜襲の献策を却下した。
  • 源為義(源氏の武将):父。保元の乱で共に崇徳上皇方についたが敗北。
  • 平忠正(平氏の武将):保元の乱で共に崇徳上皇方についたが敗北。
  • 源義朝(源氏の棟梁):異母兄。後白河天皇方として為朝軍と対決。
  • 平清盛(平氏の棟梁):後白河天皇方として為朝軍と対決。
  • 曲亭馬琴(読本作者):為朝の一代記「椿説弓張月」を執筆。

参考資料

  • 菊池容斎:「前賢故実」より